私的音楽空間

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これは、ジョージ・ハリスンがテレビ番組"Saturday Night Live"に出演した際の映像。ポール・サイモンがホスト役を務めていて、ゲストとのジョイント演奏が人気を博しました。 この2人のアコースティック・デュオ・・・良いですね。溶け合いつつも個性が滲み出て、なかな.....More
前に「哀しみの序章(マイケル・ジョンソン)」の記事をアップしてから、ランディ・グッドラムを知り、そしてこのアーティストのことも知りました・・・。 ゾナ・ジョーンズ(Zona Jones)はアメリカ人歌手で、"ゾナ"はアリゾナの地名に由来しているそうです。彼の「Bluer.....More
前回、マイケル・ジョンソンの「哀しみの序章(Bluer Than Blue)」を紹介しましたが、その作者がランディ・グッドラム。彼は多数のアーティストと楽曲の共作をしている"重鎮"で、スティーヴ・ペリー「Oh Sherry」やデバージ「ドナは今」、アン・マレー「つらい別れ」等の.....More
サビのフレーズは覚えているのに、曲名も歌手名もわからない・・・そんな事ってありますよね。僕もこの10年来、ずっと気になっていた歌がありました。忘れるけどまた思い出す、それほど作品に魅力があったのでしょう。 探すとなると、手掛かりはサビで歌われている単語の".....More
悲しき天使 (Those Were The Days) 先日、日本公演を終えたばかりのポール・マッカートニー卿、お疲れ様でした。御年71歳でのワールド・ツアー、凄いもんです。相撲観戦では、"NEW"アルバムの懸賞旗を出すなど、茶目っ気たっぷりのご様子でした。 さて、そのポールが26.....More
T-SQUAREの名曲「OMENS OF LOVE」は、吹奏楽でも良く取り上げられています。聴く人を元気に、前向きにさせるエネルギーに満ち溢れているからでしょう。特にサビを頂点としたメロディーの設計が抜群。前半は沈み込んで体勢を屈め、中盤は上昇カーブに備えた助走ライン、そして.....More
卒業をテーマにした歌は沢山あるけれど、女性歌手による3大卒業ソングは、斉藤由貴の「卒業」、菊池桃子の「卒業〜Graduation」、そして倉田まり子の「グラジュエイション」でしょう。この中で僕が一番シンパシーを感じるのは「グラジュエイション」。唯一70年代の作品(1979.....More
加藤和彦氏が亡くなってから4年が経ちますが、彼の作品には思い入れがあります。それは聴く人をFantasyの世界に巻き込む力の強いこと。独特の浮遊感と言うか、夢見心地にさせるところがありますね。 例えば、飯島真理の「愛・おぼえていますか」や竹内まりやの「ドリーム.....More
先日、とある件をネットで検索していた時に、素敵なギター・ソロを見つけました。演奏は秋山公良氏で、公開している動画を共有させて頂きました。 やっぱりこの曲をソロで取るなら、ガット・ギターですよね!。柔らかい音色の中に、男の優しさや侘しさや何やかんやが一杯.....More
まず取り上げることはないだろうと思っていた"光GENJI"ですが、取り上げちゃいました!。リアルな頃は、"ザ・ベストテン"なんかでよく見かけたけど、運動量の多いステージ・アクションに目がいって音楽自体は耳に入ってなかった気が・・・。 あらためてアルバムを聴いてみ.....More
秋も深まる時期になると、やたら心に染みてくる唄があります。例えばこの「古いお寺にただひとり」(1972年発売)。チェリッシュ4枚目のシングル曲ですが、リリースが「ひまわりの小径」と「若草の髪かざり」に挟まれたためか大ヒットには至りませんでした。 確かにコード.....More
若い頃は、アンディー・ウィリアムス = スタンダード・ナンバー = 年配向き・・・と思っていたんですが、自分がその歳になってくると色々染みてきますね・・・。 このアルバムを聴いて思ったのは、1960年代の録音ながら音質がしっかりしていること、そしてストリング・.....More
暑い夏も終わり・・・って書き始めて、ふと、もう10月も終わるやん!・・・。ブログサボってたのがバレバレですね。では・・・稲穂の刈り入れが終わる時期に、このPVは如何でしょうか? 個人的にはaikoの最高傑作だと思っているこの曲、コード進行が面白い・・・。 Aメロ.....More
前回の記事でも触れましたが、ボチェッリの最新アルバムです。2006年発表の「貴方に贈る愛の歌」以来となった、デビッド・フォスターのプロデュース。まずはダイジェストPVから・・・。 ゴージャズな雰囲気で、内容の良さが伺い知れますね・・・。楽曲が練り上げられてい.....More
最新アルバム「パッシオーネ(邦題:情熱のラヴ・ソング)」が好調なボチェッリですが、これから聴こうという方には、2006年発表の「アモーレ(邦題:貴方に贈る愛の歌)」がお勧めです。 スタンダードなポピュラー・ソングを贅を尽くすかのように磨き上げた至極の一枚。プロ.....More
ジミヘンを聴き進めると、同じ曲でも音源によって随分出来が違うことが判ってきます。 例えば、パープル・ヘイズとヘイ・ジョー。どちらも彼の代表曲ですが、手元にあるベスト盤(Experience Hendrix The Best of Jimi Hendrix)の音源と、VEVOで公開されているものが違って.....More
先日、VEVOからジミ・ヘンドリックスのウッドストック・ライヴ(ラジオ・ドキュメンタリー)が公開されました。その中から抜粋でスパニッシュ・キャッスル・マジック(Spanish Castle Magic)をお届けします。 ライヴが行われたのは1969年。もう半世紀近くも経つのに、な.....More
ビートルズの名曲として広く知れ渡っている「ヘイ・ジュード(Hey Jude)」。この曲の理論的な解釈については、色々物議を醸し出しているようです。そこで僕も、先日読んだ和声法の本に触発されて書いてみることにしました。 1. サブドミナント(S)進行とドミナント(D).....More

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