ふとしたことから(最近こういうのが多い)、頭の中に次のフレーズがよぎりました。一本が十本に、十本が百本に♪・・・何か十倍づつ増えていく内容だったけど、誰が歌っている何と言う曲か判りません。

で、ネットで調べると水前寺清子の「いつでも君は」であることが判明。1967年から放送された同名ドラマの主題歌とのことです。全曲聴いてみると、確かに聞き覚えのある歌詞にメロディー、当時子供だった自分が親の傍らでこのドラマを見ていたのかもしれません。

いつでも君は 作詞:星野哲郎

改めてこの歌詞を見てみると、彼女の大ヒット曲「三百六十五歩のマーチ 」とコンセプトが同じであることに気付きます。小さなことを積み重ねれば、やがて大きな花が咲くという人生の普遍的テーマを、歌として成立させた点では姉妹曲と言えるのではないでしょうか?。

片や行進調の明るい曲風、こなた心情的でウェットな曲調。あまりに上手く対称されているので、ひょっとして作者は同じ?と調べると、作詞:星野哲郎、作曲:米山正夫のコンビによるもの。なるほど、合点!!と納得した次第です。