前回、マイケル・ジョンソンの「哀しみの序章(Bluer Than Blue)」を紹介しましたが、その作者がランディ・グッドラム。彼は多数のアーティストと楽曲の共作をしている"重鎮"で、スティーヴ・ペリー「Oh Sherry」やデバージ「ドナは今」、アン・マレー「つらい別れ」等のヒットがあります。



今まで彼の存在には気付かなかったのですが、手掛けた作品を知るにつけ、洋楽シーンでの影響力の大きさを思い知らされます。楽曲の持っているインスピレーションの強さ、クオリティーの高さには驚くばかり・・・。

今回は、そんな彼の5thアルバム「Words and Music」をご紹介。このアルバムには、「Bluer Than Blue」やTOTO「I'll Be Over You」、スティーヴ・ペリー「Foolish Heart」等のセルフ・カバーを収録。リリカルなアプローチで、透明度のアップした楽曲が楽しめます。

ランディ・グッドラムの鮮やかなソング・ライティングを堪能できる、オススメの一枚です。

PS)
こちらは、3'rdアルバム。マイケル・マクドナルドが「思慕(One Way Heart)」で発表した「Love Lies」のセルフ・カバーを収録。これもランディとの共作だったのか!・・・。


Caretaker Of Dreams 〜夢の番人〜