サビのフレーズは覚えているのに、曲名も歌手名もわからない・・・そんな事ってありますよね。僕もこの10年来、ずっと気になっていた歌がありました。忘れるけどまた思い出す、それほど作品に魅力があったのでしょう。

探すとなると、手掛かりはサビで歌われている単語の"Blue"だけ。これは至難の業と思っていたところをアシストしてくれたのが、"タイトルに色の付いた曲"のまとめサイト。お陰様で、曲名が「Bluer Than Blue」(邦題:哀しみの序章)とわかりました。

胸のつかえがスッとしたところで改めて聴いてみると、これがまた良い曲・・・。"Blue"は色ではなく、哀愁を意味していたんですね。歌っているのは、陸上選手でもKing of Popでもない"マイケル・ジョンソン"、1978年の作品です。

1997年のセルフ・カバー・アルバム「Then & Now」では、弾き語りバージョンを収録。これもまた味わい深い。是非ご一聴下さい。


Then & Now

PS1)
ちなみにこの曲の作者は、洋楽シーンの重鎮とも言えるランディ・グッドラムです。関連記事にもご注目下さい。

PS2)
この曲の素晴らしいカバーを見つけました。ゾナ・ジョーンズが歌うカントリー・バージョンも是非ご賞味下さい。