私的音楽空間

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カテゴリ: 洋楽ポピュラー

先日ネット上で、「ホテル・カリフォルニアのイントロのコード進行は、理論的にどう説明できるのか?」という話題を見かけました。結論を言えば、これは反復進行(ゼクエンツ)というものなので説明したいと思います。 1.ホテル・カリフォルニアのコード進行 イントロのコー.....More
ドナ・サマーというと、ホット・スタッフ(Hot Staff)くらいしか知らなかった僕ですが、最近とても興味深い作品に出会いました。それは、恋はマジック(Could It Be Magic)という曲。ちょっと複雑なコード進行と、色香が炸裂した間奏にすっかり魅了されてしまいました・・.....More
ロネッツが歌って1963年に大ヒットしたBe My Baby(ビー・マイ・ベイビー)は、イントロのドラム・フレーズが印象的。ドン・ド・ドン・タン/ドン・ド・ド・タ・タ・タのリズムが、ポピュラー音楽史上初めてレコーディングされた記念碑的な楽曲です。 "Be My Baby" by The R.....More
My Sweet Lord(マイ・スウィート・ロード)は、ビートルズ解散後にジョージ・ハリスンが発表したファースト・シングル。1970年に発表後、全米、全英でNo.1ヒットになり、ビートルズのメンバーの中では最も華々しくソロ活動をスタートさせるきっかけとなりました。 1.盗作.....More
ドゥービー・ブラザーズが活躍した時期は、主に3分類されます。トム・ジョンストンをリーダーとして隆盛した70年代前半、マイケル・マクドナルドが加入しグラミー賞受賞まで上り詰めた70年代後半〜1982年、そして、バンド解散を経てジョンストンを中心に再結成された1989年.....More
ザ・ヴォイス(The Voice)とは、世界中で制作・放映されている音楽オーディション番組のこと。2010年にオランダで開始後、アメリカ、イギリス、オーストラリアと波及し、現在では20か国超で展開。映像はYoutubeで公式配信されているので、いつでも視聴することが可能です。.....More
ホール&オーツと言えば、70年代中盤から80代にかけて大ブレイクした男性デュオ。彼らの音楽は白人が演奏するソウル・ミュージックということで、"ブルー・アイド・ソウル"(Blue-Eyed Soul)と呼ばれていました。90年代初頭に一旦活動を停止するも、95年に再開。その後はビ.....More
かなりブログをサボってしまい、重い腰をあげようかと思っていた矢先に、プリンス死去のニュースを知りました。マイケル・ジャクソンが2009年に死去した際が満50歳、そしてプリンスが57歳。頂点に君臨した巨星が50代に没していくのには、何か因縁めいたものを感じてしまいま.....More
ディオンヌ・ワーウィックとフレンズ(グラディス・ナイト、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダー)が1985年に発表した、米国エイズ研究財団支援のチャリティー・ソングです(原題:That's What Friends Are For)。この歌は1986年のビルボード年間シングル・チャート.....More
ロバート・パーマーが1986年に放った全米No.1ヒット「恋におぼれて(Addicted To Love)」です。ロバート・パーマーと言えば、ジョン・テイラーらと結成した"パワー・ステーション"が有名ですが、これはユニット脱退後に発表したソロ・アルバム「Riptide」からのシングル・カ.....More
TOTOの5tnアルバム「アイソレーション(Isolation)」から、「エンジェル・ドント・クライ(Angel Don't Cry)」です。この曲はアルバム収録曲の一つに過ぎませんが、妙に惹かれるものがあります。楽曲としては完璧、ヒット性も十分あるのに、何故か当時シングル・リリースさ.....More
今回は、花王のテレビCMで流れていた「She(原曲の邦題:忘れじの面影)」をご紹介。1999年にエルヴィス・コステロがカバーを発表し、それが映画"ノッティングヒルの恋人"の主題歌に採用されてリバイバル・ヒットしました。Elvis Costello "She"(Youtube)ノッティングヒルの.....More
この曲は、アルバム"シカゴ17"からのサード・シングルで、ピーター・セテラとデヴィッド・フォスターによる共作。二人の才能が結実したラヴ・バラードの名曲です。   80年代にデヴィッド・フォスターのプロデュースによって復活したシカゴ。あの大ヒット曲「Hard to Say I'.....More
以前にアンドレア・ボチェッリ、ユージニア・ラグーンによるカヴァーを紹介したAranjuez(邦題:アランフェスより愛をこめて)ですが、今回は本家とも言える、ホセ・カレーラスをとりあげました。 ここには、何者にも代え難い"本流の強さ"があります。それは、スペイン人.....More
とあることから流れ着いて、ユージニア・ラグーン(Evgenia Laguna)という歌手を知りました。この方のキャリアは良くわかりませんが、クラシック曲を現代風にアレンジした動画が多数アップされていて出色の出来。今回はYoutubeの楽曲から3点をご紹介します。 ドヴォルザー.....More
マイケル・ジャクソンが1979年に発表した「Off The Wall」は、ビッグ・アーティストへの登竜門となったアルバムです。クインシー・ジョーンズがプロデュースを手掛け、以降「Thriller」「Bad」へと快進撃が続きました・・・。 「Rock With You」はこのアルバムからのシン.....More
先日、「ジャズ・ウーマン」というコンピレーション・アルバムを聴いていた時に、イリアーヌが歌う「イパネマの娘」に出会いました。ボサノヴァのスタンダードであり幾多のカバーがあるこの曲を、自家薬籠中のごとく操(あやつ)る演奏に興味を持ちソロ・アルバムに当たっ.....More
以前に、この曲のランディ・グッドラム・バージョンを紹介しましたが、今回は本元のスティーヴ・ペリー・バージョン。最近VEVOで公開されたPVの中の一つです。 マイクに向かって歌う・・・ただそれだけを映像化しているところに、ヴォーカリストとしての自負や虚飾を嫌う.....More

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