私的音楽空間

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カテゴリ: J-POP・歌謡曲

女性3人組のボーカルユニット"Kalafina"(カラフィナ)が歌う"Storia"(ストーリア)は、NHKのTV番組「歴史秘話ヒストリア」の主題歌として有名。エキゾチック(異国風)でノスタルジック(懐古的)な曲想に魅かれる方は多いのではないでしょうか?。 こういった曲想を印象.....More
今回のお題は1998年にミリオンセラーとなった、ブラックビスケッツの「タイミング~Timing」。ブラックビスケッツとは、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」というバラエティ番組内で結成されたグループで、「タイミング」はそのセカンド・シングルです。 BLACK BISCUITS.....More
服部隆之のことを書くのはこれで3回目です。1回目は森川由加里、2回目は椎名林檎の記事。いずれもアレンジャー(編曲者)としてのワークを取り上げた訳ですが、今回は作曲家そしてプロデューサーとしてのワークを中心に取り上げたいと思います。 1.はじめに 〜 作品の俯瞰と.....More
ついにSMAPが解散しました。何のサプライズもなく、きわめてあっさりと28年のグループ活動に終止符を打った訳ですが、残されたSMAPファンのやるせない思いは、心中察するに余りあります。これ程までにファンを無視した国民的アイドルの解散は、果たして許されて良いものかと.....More
最近、いいちこのテレビCMで流れている曲がとても気になっています。それは、ビリー・バンバンが歌う「これが恋というなら」。2013年から放映されて今年で3年目、あの「また君に恋してる」に続くビッグ・ヒットの予感がしてきました。 作詞は松井五郎で、作曲は菅原進(ビリ.....More
あれは今年の5月だったか?・・・、テレビのスイッチを入れると、たまたまNHKの音楽番組が映し出され、小柄な女性の圧倒的な歌唱力に釘付けになりました。それが、"Superfly"というグループの「Beautiful」という曲。 作詞作曲は、このグループでヴォーカルをとる越智志帆(.....More
暑い!暑過ぎる!・・・。毎年同じことを言っているようですが、皆様どうかご養生下さい。さて、今回は夏を彩る音楽をお届け。沖縄の海と空、そして鮮やかな琉球衣装が目映いこのPVはいかがでしょうか?唄うのは、サンサナー(Sansanar)。ウチナーぐち(沖縄方言)では蝉(.....More
椎名林檎というアーティストは気にはなっていたものの、自分の中ではなかなか評価の定まらない存在でした。個性的な歌詞とメロディーに、アクの強い歌唱とパフォーマンスが相まって、独自の音楽ワールドを形成しているのは認めるところですが、椎名林檎を一人のアーティスト.....More
岩崎良美のことを書くのは、「愛してモナムール」に続いて2回目です。これは友人に教えてもらった楽曲で、漆戸啓(カズン)による作詞作曲。昨年4月に発売されたアルバム「赤と黒から・・・III 愛してモナムール」に収録されています。岩崎良美の評価は、最近とみに高まって.....More
年甲斐もなくNHKのスポーツ・アニメ「Baby Steps」にハマってしまい、そのエンディング・テーマを歌っているBaby Raids(ベイビー・レイズ)というアイドル・グループを知りました。 このエンディング・テーマ「ベイビー・ステップ」はなかなかの佳曲なんですが、残念なが.....More
この歌は、人類の音楽史上極めて重要な作品かもしれません・・・。冒頭から仰々しくなりましたが、一体これはどういうことでしょうか? 今までの歌は、当然のことながら人間が唄い、それが大衆に受容されてきました。ところがこの「千本桜」の原曲は、ボーカロイド(人工.....More
90年代を代表するJ-POPアーティスト、広瀬香美の5thシングルです。"歌モノ"にしては、かなり跳躍的で運動量の大きいメロディー・ライン。3rdシングルの「ロマンスの神様」と同様、初めて聴いたときは強いインパクトを受けました。 実は彼女は国立音楽大学の作曲学科出身で、.....More
杉山清貴脱退後、カルロス・トシキをヴォーカリストに迎えた"1986オメガトライブ"のファースト・シングルです。(翌年にカルロス・トシキ&オメガトライブと改名) カルロス・トシキは僕の中ではアイドル枠だったので(笑)、当時はあまり真剣に聴いていなかった気がしま.....More
以前、オルリコの1stシングルと1stアルバムを紹介しましたが、今回は2011年発表の2ndシングル。聴くほどに心に染みる佳曲です。 あの「時の流れに身をまかせ」を想起させる冒頭のモチーフ、心情描写の歌詞と郷愁感のあるアレンジ、ここには歌謡曲のエッセンスがぐっと凝縮.....More
久しぶりに小沢健二を聴いて、ノリノリになってしましました。ホント、久しぶりです。何がそうさせたのかは分かりません。が、今日において彼の音楽は、妙にハマッた感があるのです。 この曲がヒットしたのは1994年、早いものでもう20年前です。当時はバブルが弾けた最中、.....More
21世紀のJ-POPにはすこぶる弱い僕ですが、この歌は知っています・・・。あのテレビ・ドラマ「ROOKIES」の主題歌で、国内最高の音楽配信数を記録した大ヒット曲です。 でも本当に良い曲だな・・・と実感したのは、この合唱曲バージョンを聴いた時。今や、中学生向きの混.....More
T-SQUAREの名曲「OMENS OF LOVE」は、吹奏楽でも良く取り上げられています。聴く人を元気に、前向きにさせるエネルギーに満ち溢れているからでしょう。特にサビを頂点としたメロディーの設計が抜群。前半は沈み込んで体勢を屈め、中盤は上昇カーブに備えた助走ライン、そして.....More
卒業をテーマにした歌は沢山あるけれど、女性歌手による3大卒業ソングは、斉藤由貴の「卒業」、菊池桃子の「卒業〜Graduation」、そして倉田まり子の「グラジュエイション」でしょう。この中で僕が一番シンパシーを感じるのは「グラジュエイション」。唯一70年代の作品(1979.....More
加藤和彦氏が亡くなってから4年が経ちますが、彼の作品には思い入れがあります。それは聴く人をFantasyの世界に巻き込む力の強いこと。独特の浮遊感と言うか、夢見心地にさせるところがありますね。 例えば、飯島真理の「愛・おぼえていますか」や竹内まりやの「ドリーム.....More
先日、とある件をネットで検索していた時に、素敵なギター・ソロを見つけました。演奏は秋山公良氏で、公開している動画を共有させて頂きました。 やっぱりこの曲をソロで取るなら、ガット・ギターですよね!。柔らかい音色の中に、男の優しさや侘しさや何やかんやが一杯.....More

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