私的音楽空間

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タグ:和声・コード進行

先日ネット上で、「ホテル・カリフォルニアのイントロのコード進行は、理論的にどう説明できるのか?」という話題を見かけました。結論を言えば、これは反復進行(ゼクエンツ)というものなので説明したいと思います。 1.ホテル・カリフォルニアのコード進行 イントロのコー.....More
女性3人組のボーカルユニット"Kalafina"(カラフィナ)が歌う"Storia"(ストーリア)は、NHKのTV番組「歴史秘話ヒストリア」の主題歌として有名。エキゾチック(異国風)でノスタルジック(懐古的)な曲想に魅かれる方は多いのではないでしょうか?。 こういった曲想を印象.....More
今回のお題は1998年にミリオンセラーとなった、ブラックビスケッツの「タイミング~Timing」。ブラックビスケッツとは、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」というバラエティ番組内で結成されたグループで、「タイミング」はそのセカンド・シングルです。 BLACK BISCUITS.....More
加藤和彦氏が亡くなってから4年が経ちますが、彼の作品には思い入れがあります。それは聴く人をFantasyの世界に巻き込む力の強いこと。独特の浮遊感と言うか、夢見心地にさせるところがありますね。 例えば、飯島真理の「愛・おぼえていますか」や竹内まりやの「ドリーム.....More
暑い夏も終わり・・・って書き始めて、ふと、もう10月も終わるやん!・・・。ブログサボってたのがバレバレですね。では・・・稲穂の刈り入れが終わる時期に、このPVは如何でしょうか? 個人的にはaikoの最高傑作だと思っているこの曲、コード進行が面白い・・・。 Aメロ.....More
ビートルズの名曲として広く知れ渡っている「ヘイ・ジュード(Hey Jude)」。この曲の理論的な解釈については、色々物議を醸し出しているようです。そこで僕も、先日読んだ和声法の本に触発されて書いてみることにしました。 1. サブドミナント(S)進行とドミナント(D).....More
この唄を聴くと、どうしてこんなに血が騒ぐのだろう・・・?。何か自分もトラクターに乗って、大地を蹴散らかしたくなってくるから不思議です。 赤いトラクター 作詞:能勢英男 詞の中で"トラクター"は完全に擬人化され、"俺の相棒"として仕事に立ち向かいます。ドラム.....More
この唄は日本のCMソング史上、もっとも息の長い作品の一つでしょう。「ヤン坊マー坊天気予報」の放送が開始されたのが1959年、終了したのが2014年。半世紀以上もCMソングとして活躍した理由は何なのでしょうか? メロディーの朗らかさ・親しみやすさ、天気予報という生.....More
先日、キャンディーズのベスト盤を聴いてみました。懐かしくも甘酸っぱい楽曲が並ぶなか、特にグッときたのが「哀愁のシンフォニー」。テレサ・テン、石川さゆり、伊藤咲子らを手掛けた、三木たかしによる作曲です。何より音楽の形式が美しい。いわゆる「三部形式」の曲です.....More
前回に続いて、ジョージ・ネタ。1974年発表のアルバム「ダークホース」の中でも、ひときわ渋いソー・サッド (So Sad)です。 歌詞は、パティ(前妻)との別離を嘆いた情けない内容ですが、曲の方はジョージらしい仕掛けがあって面白い。僕は、あの「Here Comes The Sun」.....More

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