私的音楽空間

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タグ:編曲・アレンジ

今回のお題は1998年にミリオンセラーとなった、ブラックビスケッツの「タイミング~Timing」。ブラックビスケッツとは、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」というバラエティ番組内で結成されたグループで、「タイミング」はそのセカンド・シングルです。 BLACK BISCUITS.....More
服部隆之のことを書くのはこれで3回目です。1回目は森川由加里、2回目は椎名林檎の記事。いずれもアレンジャー(編曲者)としてのワークを取り上げた訳ですが、今回は作曲家そしてプロデューサーとしてのワークを中心に取り上げたいと思います。 1.はじめに 〜 作品の俯瞰と.....More
椎名林檎というアーティストは気にはなっていたものの、自分の中ではなかなか評価の定まらない存在でした。個性的な歌詞とメロディーに、アクの強い歌唱とパフォーマンスが相まって、独自の音楽ワールドを形成しているのは認めるところですが、椎名林檎を一人のアーティスト.....More
とあることから流れ着いて、ユージニア・ラグーン(Evgenia Laguna)という歌手を知りました。この方のキャリアは良くわかりませんが、クラシック曲を現代風にアレンジした動画が多数アップされていて出色の出来。今回はYoutubeの楽曲から3点をご紹介します。 ドヴォルザー.....More
秋も深まる時期になると、やたら心に染みてくる唄があります。例えばこの「古いお寺にただひとり」(1972年発売)。チェリッシュ4枚目のシングル曲ですが、リリースが「ひまわりの小径」と「若草の髪かざり」に挟まれたためか大ヒットには至りませんでした。 確かにコード.....More
暑い夏も終わり・・・って書き始めて、ふと、もう10月も終わるやん!・・・。ブログサボってたのがバレバレですね。では・・・稲穂の刈り入れが終わる時期に、このPVは如何でしょうか? 個人的にはaikoの最高傑作だと思っているこの曲、コード進行が面白い・・・。 Aメロ.....More
前回は異邦人のカバーを取り上げましたが、今回はオリジナルの方に触れておきたいと思います。Wikipediaによると、この曲の元のタイトルは「白い朝」だったそうで、確かにその句は歌詞の中に出てきます。 異邦人 作詞:久保田早紀 プロモーション上の理由から、タイトル.....More
THE HIT PARADE これは、B'zのギタリスト松本孝弘(TAK MATSUMOTO)によるJ-POPのカヴァー・アルバム。この中の「異邦人」は、ディストーション・ギターを前面に押し出したアレンジで話題になりました。余りのハードさに、オリジナルのイメージを壊しているのでは?との声も.....More
この唄は日本のCMソング史上、もっとも息の長い作品の一つでしょう。「ヤン坊マー坊天気予報」の放送が開始されたのが1959年、終了したのが2014年。半世紀以上もCMソングとして活躍した理由は何なのでしょうか? メロディーの朗らかさ・親しみやすさ、天気予報という生.....More
Never Again 許さない 僕がこの曲を初めて聴いたのは、「許さない」というアルバムに入っていたバージョン。ライナー・ノーツで、これがセルフ・カバーだと知り、その後オリジナル版(1979年)に至りました。 ミディアム・テンポでしっとりと唄い上げるカバー版に対して、.....More
筒美京平の世界 <増補新訂版> これは、稀有なヒット・メーカーである氏のシングル作品をデータベース化した書籍。ジャケ写入りなのでビジュアル的にも楽しく眺められます。 改めて気付かされるのはその膨大な曲数、JASRAC登録曲だけでも2,600以上あるそうです。シングル.....More
冒頭のサビ(♪ しなやかにうたって・・・)の部分、メロディーラインにオクターブの下降や、3連続の半音上昇を含んでいるのは、かなり奇抜。でも、一度聴いたら忘れられないところに、宇崎竜童氏の作曲センスを感じます。 もう一つ面白いのは、サビ、Aメロ、Bメロ・・・.....More
この曲をリアルに聴いていたのは1990年の頃。特にミポリンのファンでもなかったけど、シングルCDを買った覚えがあります。資生堂のCMで流れていて、タイトルの如く、薔薇の色香が匂い立つような世界にハマってしまいました。パッケージに「作曲:Cindy」というクレジッ.....More

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