私的音楽空間

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時々、無性にシューベルトのアヴェ・マリアが聴きたくなります。ちょっと疲れている時など、慈愛に満ちた天国的なサウンドに包まれたいと思うのは僕だけでしょうか・・・?さて、ラテン語の"Ave"には「こんにちは」とか「おめでとう」の意味があり、"Ave Maria"は聖母マリア.....More
ドナ・サマーというと、ホット・スタッフ(Hot Staff)くらいしか知らなかった僕ですが、最近とても興味深い作品に出会いました。それは、恋はマジック(Could It Be Magic)という曲。ちょっと複雑なコード進行と、色香が炸裂した間奏にすっかり魅了されてしまいました・・.....More
ドゥービー・ブラザーズが活躍した時期は、主に3分類されます。トム・ジョンストンをリーダーとして隆盛した70年代前半、マイケル・マクドナルドが加入しグラミー賞受賞まで上り詰めた70年代後半〜1982年、そして、バンド解散を経てジョンストンを中心に再結成された1989年.....More
ディオンヌ・ワーウィックとフレンズ(グラディス・ナイト、エルトン・ジョン、スティーヴィー・ワンダー)が1985年に発表した、米国エイズ研究財団支援のチャリティー・ソングです(原題:That's What Friends Are For)。この歌は1986年のビルボード年間シングル・チャート.....More
ロバート・パーマーが1986年に放った全米No.1ヒット「恋におぼれて(Addicted To Love)」です。ロバート・パーマーと言えば、ジョン・テイラーらと結成した"パワー・ステーション"が有名ですが、これはユニット脱退後に発表したソロ・アルバム「Riptide」からのシングル・カ.....More
今回は、前回の「リベルタンゴ」で触れた"リシャール・ガリアーノ(Richard Galliano)"について書きたいと思います。このアーティストのことは全く知らなかったのですが、何度となく来日されているようで、今年(2015年)の2月にも東京、大阪、静岡でコンサートが開かれまし.....More
TOTOの5tnアルバム「アイソレーション(Isolation)」から、「エンジェル・ドント・クライ(Angel Don't Cry)」です。この曲はアルバム収録曲の一つに過ぎませんが、妙に惹かれるものがあります。楽曲としては完璧、ヒット性も十分あるのに、何故か当時シングル・リリースさ.....More
今回は、花王のテレビCMで流れていた「She(原曲の邦題:忘れじの面影)」をご紹介。1999年にエルヴィス・コステロがカバーを発表し、それが映画"ノッティングヒルの恋人"の主題歌に採用されてリバイバル・ヒットしました。Elvis Costello "She"(Youtube)ノッティングヒルの.....More
マーラーの「アダージェット」です。交響曲の第4楽章なので、通常はオーケストラの弦楽セクションで演奏されますが、ここでは必要最小限の室内楽編成になっています。 ヴァイオリンが2本でヴィオラ、チェロ、コントラバスが1本ずつでしょうか?、あと、ハープのパートはピ.....More
この曲は"アルペジョーネ"という楽器のためにシューベルトが書き下ろしたもので、正称は「アルペジョーネとピアノのためのソナタ」。現在はチェロやヴィオラで代用されることが多いのですが、では"アルペジョーネ"とは一体どんな楽器なのでしょう?。 まずは一般的な、チェ.....More
以前にアンドレア・ボチェッリ、ユージニア・ラグーンによるカヴァーを紹介したAranjuez(邦題:アランフェスより愛をこめて)ですが、今回は本家とも言える、ホセ・カレーラスをとりあげました。 ここには、何者にも代え難い"本流の強さ"があります。それは、スペイン人.....More
フランスものをベルリン・フィルで聴くというのはある種の抵抗感があるのですが、変なこだわりは捨てた方が良いのかもしれません。実に古式ゆかしい「パヴァーヌ」で、国籍や時代を越えた名演だと思います。 そもそもパヴァーヌとは、16世紀のヨーロッパに普及した行列舞.....More

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